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〈PhotoZINE〉でモデルのポートフォリオブック作ろう。名刺代わりに大活躍!

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モデルとして活動する上で名刺代わりに活躍してくれる「ポートフォリオブック」まだ作ったことがないという方も多いのではないでしょうか?

モデルオーディションで実績を提出するとき、クライアント・カメラマンとの顔合わせでアピールをするときに役立ちます。

そこで今回は、ポートフォリオブックの利用シーンや、フォトブックサービス「PhotoZINE」で実際に作ったポートフォリオブックをご紹介します。

ポートフォリオブックはこんなシーンで大活躍!

ポートフォリオブックはクリエイターが実績をアピールするための作品集として使われます。

モデルの場合、オーディション・モデルの仕事の審査や、クライアントやカメラマンから撮影依頼を引き受けるためのアピールブックとして持ち歩くことが多いです。

モデルの名刺代わりに

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“モデルは顔が名刺”と言われることもありますが、実際に撮影依頼をもらうには『色んな写真イメージに対応できるモデル』という印象を持ってもらう必要があります。

顔だけで可愛いやクールなどイメージを決めつけられてしまうと仕事の幅が中々広がらないので、ポートフォリオブックを利用して色々な表情やファッションを見せ、さまざまなジャンルの仕事を引き受けられるようにモデルのオーディションやクライアント・カメラマンとの打ち合わせに持ち歩きましょう!

作品イメージの提案として

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作品撮りを行う際にカメラマンやメイクアーティストと作品のコンセプトから話し合うこともありますよね。

はじめて一緒に撮影をする場合「モデルさんはどんなポーズや表情ができるのかな」「メイクはどんな色が似合うかな」と悩むこともあるので、モデルから「こんなメイクしたことあります!」「私はこんな雰囲気の作品が好きです!」と自分が写っている写真を見せることでカメラマンやメイクアーティストもイメージが膨らみやすくなり、さらにブックを通じてコミュニケーションを取ることができるので撮影での緊張も解けやすくなります。

撮影中のアイデアに

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ポートレートモデル・被写体をしていると、モデル撮影初心者のフォトグラファーと撮影をする機会があります。

モデル撮影初心者のフォトグラファーの中にはモデルの魅力を最大限に引き出すための角度や構図に悩んでしまうこともあるので、そんな時にモデルから自分のお気に入りの写真が詰まったブックを見せて「こんなポーズどうですか?」と提案することで一緒に素敵な作品を作り上げることができます。

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ポートフォリオブックがあれば撮影中のアイデアにも、フォトグラファーとのコミュニケーションツールにもなるので撮影中の会話に悩んでしまう方にもおすすめです。

オーディションやモデル面接に

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モデルオーディションを受ける上でポートフォリオブックは基本中の基本。

最近ではSNSからの撮影依頼も増えているのでスマホの写真データで完結してしまうこともあるかもしれませんが、モデルオーディションでの面接や、ファッションブランドや広告のクライアントとの顔合わせでは実績が分かるモデルのブックを提出しなければならないこともあるのでポートフォリオブックは必要不可欠です。

 

モデルのブック、どう思う?フォトグラファーの感想

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下仲康嵩

下仲康嵩

 

ブックが有るとモデルさん自身が好きなイメージだったり、雰囲気が合うのがどんな作品かこちらが具体的にイメージがつきやすくてスムーズに撮影に入れる気がします。今回特にモデルさんがSNSでは無くてブックにしか載せてない写真も沢山載っていて、モデルさんの表現の振り幅が見れて良かったです。

あと、ブックが無いのと比べて1番良いのは単純に見せあってコミュニケーションのきっかけにもなるので打ち解けやすくなるとも思います。

 

PhotoZINEでポートフォリオブックを作ってみよう!

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PhotoZINE(フォトジン)は、写真や言葉を“ZINE(=ハンドメイドの本・雑誌)”にするフォトブックサービス。

今回はモデル川口杏夏ちゃんにポートフォリオブックを作ってもらいました!はじめて作ったブックの感想をお聞きしたいと思います。

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川口杏夏

今回はPhotoZINEのMAGAZINEタイプを作りました。はじめてフォトブックを作ったけどとにかく簡単!自動でおしゃれにレイアウトしてくれるから時間がない時もすぐにできそうです!もちろん変更、調整は何回もできます。フォントもたくさんあったので選ぶのが楽しかったです!

デジタル化が進んでるいま、作品や思い出を形にするのって逆に新鮮ですごくいいですよね。

 

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川口杏夏

ブックを使うことによって私自身のカメラを向けられた時の表情やイメージを持ってもらいやすいと思うし、いくつかテイストの違った作品をひとつにまとめることによって色んな面を紹介することができるなぁと思いました!

私みたいに撮影データをSNSに全部掲載していない人には特におすすめかもしれません。

 

 

PhotoZINEの3つの魅力

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お気に入りの写真を集めてポートフォリオブックを作ろう!PhotoZINEをおすすめする理由をご紹介します。

①レイアウトの種類が豊富で自由にデザインできる!

レイアウトテンプレートの種類が豊富なPhotoZINE。1ページに複数枚の写真を入れることができ、こだわりの1冊を作ることができます。

モデルの作品で「同じシーンだけどお気に入りの表情が多くて選びきれない」という時は1ページに詰め込んで綺麗に見せるのがおすすめ。

自動レイアウト機能を使えば、選択した写真をオシャレにレイアウトしてくれるのでデザインに自信がない方でも簡単に素敵なブックを作れます。

②文章で自分アピールができる

PhotoZINEはブックにテキストを入れることもできるので、モデルの実績やプロフィールを入れて自分をアピールすることができます。

クライアントやカメラマンがモデルのプロフィールを見ることで写真だけでは伝えきれない趣味や特技、関心のあることなど文章で伝えることができ仕事に繋がる可能性も…!

③最大200ページ!好きなページ数を選べる

PhotoZINEには「BOOKタイプ」「MAGAZINEタイプ」「SLIMタイプ」の3種類あります。

BOOKタイプは最大200ページまで作成可能。ブックにプリントしたい写真が多すぎて選びきれない時は文庫本のような製本のBOOKタイプがおすすめです!

 

まとめ

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ポートフォリオブックはオーディションやクライアントとの面接、フォトグラファーとのコミュニケーションにとても便利なアイテムです。

PhotoZINEはページ数が多いので好きな写真を沢山入れることができ、デザイン性も高いのでオシャレな1冊に仕上がります。スマホで手軽に編集・注文できるので、ぜひモデルとして仕事の幅を広げるツールとしてポートフォリオブックを作ってみてください。

 

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